2006年10月23日(月) 『顕彰碑・除幕式』
昨日からの雨は何とか止んでくれたが、空は全くの曇天、いつまた振り出すか分からないお天気である。
午前8時半、椅子・机なども合わせた『除幕式』法要の為の器財一式を積み込んで、職方2名が妹背山に出発。
8時40分には、顕彰会・塚田事務局長も、私との簡単な司会打合せを終えて、妹背山へ。
私も、今日「開眼修法導師」を務める、信行寺副住職(顕彰会・法要部門担当副会長)の到着を待って、午前9時には報恩寺を出発し、9時20分、妹背山到着。
すでにテント他、総ての準備は先着の皆さんの手により終了していた。
午前10時より、『顕彰碑・除幕式』開式。
◎参列者芳名
和歌山南RC・・・南方康治前会長(井口現会長名代・顕彰会個人会員・株「世界一統」社長)
窪田惇己元会長・南方克己幹事(現職)
妹背山護持顕彰会・中尾顧問・菅原顧問・松本会長・松本副会長・塚田事務局長
他、手伝い 信行寺1名・海禅院1名・職方2名
◎和歌山南ロータリークラブ様
『妹背山経石調査支援顕彰碑・除幕式』式次第
一、開式ノ辞 司会・塚田事務局長
一、読 経
一、除 幕 南方RC前会長・中尾顧問
一、開 眼 松本副会長
一、唱 題
一、回 向(碑文朗読)松本会長
“以下、回向文・碑文の内容”
(前文省略)ここに恭しく内外を厳浄し、清餞を厳備し、謹んで一会の法要を修し、以て和歌山南ロータリークラブ『妹背山経石調査支援顕彰碑』除幕の式典を挙ぐ。
『顕彰碑』に記して曰く、
“妹背山護持顕彰会は、妹背山多宝塔地下石室の経石調査に当り、「和歌山南ロータリークラブ」様より、平成16・17年度の2ヵ年に亙り多大なるご支援を頂き、15万個の経石を取り上げることが出来ました。
この経石の調査研究により明らかにされた和歌の浦妹背山は、歴史遺産として誠に重要なものです。
ここに、妹背山経石調査支援を記念し、顕彰碑を建立します。
平成18年 10月23日 妹背山護持顕彰会会長 松本 恵昌 謹書”
仰ぎ願わくばこの功徳を以て、仏天随喜して常に擁護を垂れ、豊碑永くカケずしてその徳功を伝え、無言の文字、天鼓おのずから鳴って衆の心を悦ばしめ、郷党之を欽慕してその芳を継ぎ、之を仰ぎ、之を読み、之を語り、之を聞く者、転展随喜して広大の仏事を為し、如来の説法三世常恒に息まざるが如く、済世利民の功、尽未来際に不滅ならんことを。
経に曰く、資生業等、皆順正法。以是方便、令法久住。 南無妙法蓮華経。(以上)
一、四 誓
一、御礼の言葉 松本会長
一、ご挨拶 南方RC前会長
一、御礼(報告) 菅原顧問
一、閉式ノ辞 司会・塚田事務局長
午前11時、終了。
『顕彰碑』建立に当たり、多大なるご尽力を頂きました「田中石材店」田中 巌社長様には、甚々の感謝を申し上げます。
御多端の中、またお足元の悪い中、ご参列頂きました皆様、準備撤収作業、接待にお手伝い頂きました皆様、本当に有難うございました。
重ねて、ご取材頂きました「和歌山新報社」様には、衷心より暑く御礼申し上げます。 拝
(『顕彰碑・除幕式』の記事は、10月25日付「わかやま新報」紙に掲載されます。)
『除幕式』に関する総てが終った正午頃より、雨脚は大いに強くなる。
式が滞りなく進められたことは、まこと仏天の御加護、本当に有難いことであった。
(信行日課 2006年10月23日より抜粋)
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